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Cult of MacがAppleがiPhone SE 2の計画を完全に停止した可能性があると報じています。
ケースメーカーのOlixarによると、今年のiPhoneは5インチのiPhone X後継機（iPhone XIと記載）、6.5インチのiPhone XのPlusバージョン（iPhone XI Plusと記載）、6.1インチのiPhone（iPhone 9と記載）が今年の次世代iPhoneになるとしており4インチモデルがそこに入っていないとのことです。
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もちろんこれらの情報がすべて確実であることを意味するものではないともしており、ただ2019年になればより出現の可能性が減るのではともしちえます。
確かにWWDCも終わってしまい、気がつけば6月も後半に入ろうとしています。例年通りフラッグシップ機が9月に発表・発売されるとしたらその前にやるにはあまりに時間がありません。
また後に発表するにしても年内の予定としてはかなりギチギチで新しい端末を出して売れるかというと、期間が短すぎてユーザーに反感を買いそうですらあります。
ひょっとしたら大逆転で3つ出ると噂されているiPhoneの1つがSE後継機に変わるという可能性もあると信じたいですが、現時点では難しいかもしれません。
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