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Forbesが次期iPhoneシリーズのうち6.5インチモデルと6.1インチモデルのものとする図面を掲載しています。
一つはiPhone X Plusとも言われる有機ELディスプレイを搭載した大型モデル。図面によると157.2 × 77.1mmで現在のiPhone 8 Plusより少し大きくなっています。
またこのモデルはトリプルレンズになるのではといった噂もありましたが、図面を見る限りカメラ部分に3つ穴がありますが、現行モデルを踏襲するのであれば1つはフラッシュ用LEDのものなのでデュアルレンズになると思われます。
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もう一つは液晶ディスプレイを搭載されると言われている6.1インチモデル。こちらも同じく前面はホームボタン無しのノッチありデザインですが、カメラがシングルレンズとなっており、現行のiPhone 8継いだ様な形状になっています。
前面の見た目はほぼ同じですが、このモデルは3D Touchを搭載しない可能性があるとのこと。
すでに図面の画像は他にもリークされていますが、微妙に数値が違う模様。例年のことですが、今後さらにこういったリークが増え、数値などの細かい点が擦り合わされ確度が上がっていくと思われます。
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