Twitter公式アプリが通信量を減らす「データセーブ機能」をテスト中。動画の自動再生を停止し、画像の画質を下げて読み込み

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 Twitterの公式アプリが通信量を下げるための「データセーブ機能」のテストを開始しています。

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 機能が有効化されている場合、アイコンをタップして画面左からでるメニュー一番下に「データセーブ」の項目が追加されています。

 オンにすると動画の自動再生がされなくなり、画像が低画質で読み込まれるようになります。

 またメニューの「設定とプライバシー > データ利用の設定」から動画の自動再生のオンオフや動画・静止画の高画質読み込みをモバイルデータとWi-Fi通信時のいずれかもしくはオフを個別に設定することができます。

 この機能は今後数週間に渡ってテストされ正式にオープンとなると思われます。

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