(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
AppleがApple Watch向けの補助バッテリーに関する技術を米国特許商標庁に出願、登録されていることがわかりました。
ウェアラブルデバイスに装着する電子デバイスに関するものとなっており、例としてApple Watchの背面に外部バッテリーを含むデバイスを装着し、またそのまま腕に付けて利用できる様です。
さらにこの外部デバイス自体もワイヤレス充電に対応し、付けたままApple Watch本体と外部バッテリーの充電が可能、さらにレンジが取り付けられており、装着することで塞いでしまうApple Watchの心拍センサーも利用できるとしています。
まさに機能を落とさず純粋にバッテリーだけを拡張できるデバイスという感じになっています。
実際にこれが製品化に至るかはまだわかりませんが、Apple Watchの電池の持ちは拡張を期待する声が大きい部分でもあるので期待したいですね、
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});