DigitimesがiPhone SEの後継機とされる機種を5月か6月に発売を開始する可能性があると報じています。
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それによるとワイヤレス充電には対応し3Dセンシングには非対応としていますが、この3Dセンシングが「3D Touch」なのか3Dで顔を認識する「True Depthカメラ」なのかは不明となっています。
また5月or6月とありますが、5月となると6月には例年通りであればWWDCがあるので若干中途半端な時期に思えますし、6月であればWWDCで発表ということにもなりそうです。
iPhone SEの後継機については以前から噂がでており、A10チップと2GB RAMを搭載、1,700mAhバッテリーに12MPリアカメラと5MPフロントカメラ、サイズは4-4.2インチでストレージは32GBと128GBモデルが存在するとされています。
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