2017年12月1日（金）本日、Appleが世界エイズデーに合わせてApple Storeや協賛アプリによる取り組みを発表しています。
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世界各地のApple Store400店以上でAppleロゴが赤く装飾、また直営店、オンラインストア、アプリ内で行われるApple Payを使った取引毎に1ドルを世界エイズ・結核・マラリア対策基金に寄付されるます。
またアプリでもライブストリーミングアプリ「Twitch」でライブ配信中の寄付が出来るほか、ゲームアプリ「キャンディークラッシュ」「キャンディークラッシュソーダ」「キャンディークラッシュゼリー」にてアプリ内の売上一部が寄付されるといった取り組みも催されています。
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