いらないメールはまとめてドーン!AIがメールの重要度を学習し、片手でサッと整理ができる高機能メーラー「Trove」

 メールで一番多くする動作は何でしょうか。おそらく、アーカイブや削除といったメールを終了させる動作だと思います。

 そのアーカイブ動作をメールの一覧画面で複数のメールに対してまとめて行うことができる、しかもユーザーの挙動を学習して対象を自動で選択してくれるという優秀なメールアプリです。

Trove – AI for Email

価格:無料

カテゴリ:仕事効率化

 これが一覧のメールボックス画面、ここで上から6つのグレーになっているメールがありますが、この状態で画面下にある丸いボタンをグイーッと横にスワイプすると…

 まとめてアーカイブ!

 これだけでメールをこのアプリにする理由になるほど便利です。この一括処理は設定からアーカイブか削除か選ぶことができます。

 また、一括の対象になるかどうかはユーザーの今までの挙動をアプリが学習して自動で選んでくれます。ほとんど読まずに捨てていたようなメールマガジンなどは最初からグレーになっていますし、やり取りを複数回している途中のメールなどは対象から外れた状態になります。

 もちろん手動での切替も可能。一覧でメールの右端の下向きの矢印あたりをタップすると一括処理の対象にするか切り替えることができます。

 一括処理以外にも個別に、左右にスワイプすることでメールをスヌーズしたり、お気に入りに入れたりできます。これも挙動を自由に設定することができ、左右それぞれスワイプの長さ別に2つずつ、合計4つの挙動が割り振れます。

 他にもメール詳細画面で、右下のメニューボタンか画面右端からスワイプすることでメニューを呼び出すことが可能。ここで「Track」を選択すると、メイン画面下にある「Radar」に登録されます。

 Raderをオンにすると、そのメールに続くやり取りをまとめて置いておくことができ、通常のメールボックスで他のメールに紛れて見失ってしまうことを防ぎ、後からやりとりをまとめて見ることもできます。

 もう一つのPerpleは、メールのやりとりをした相手との統計が見られる機能。レスポンスをした時間やメール自体も確認できます。かなり珍しい機能なので見てみると面白いです。

 使えるメールはGmailはもちろんiCloudメールやOutlookなど基本的なウェブメールは抑えており、もちろん複数アカウントの管理が可能です。

 とにかく一括操作が便利すぎて他のメールアプリには戻れなくなること必死です。

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