初代Apple Watchのバッテリーに関する問題の保証期間が3年に延長

 Appleが「Apple Watch(第 1 世代)」のバッテリーに関する修理保証期間を3年に延長しているとのことです。

 Apple Watchには1年の本体保証がついていますが、バッテリーの膨張をはじめとした不具合において、Apple Watch(第 1 世代)は無償ユニット交換を2年延長し3年となります。

 さらにAppleCare+ for Apple Watchに加入している場合はバッテリー膨張に対する修理についてそこから1年間プラスされ最大4年に保証となります。

Macお宝鑑定団 blog(羅針盤)

この記事を書いた人

イマ&ムラ

@ima_mura_さんをフォロー

//

オリジナルサイトで見る

関連記事

最新記事