2017年3月30日（木）Twitterが返信時に付く「@ユーザー名」を140字の文字数としてカウントしないようになったと発表しました。
We’re changing replies so that you have all 140 characters to express yourself.
Learn more: https://t.co/PNWGilbmVd pic.twitter.com/cxBJohZc2Q
— Twitter (@Twitter) 2017年3月30日
これにより表示も変更となり、返信時も本文中には@ユーザー名が表示されず、欄外に小さく「返信先:@ユーザー名」と出るようになりました。
また複数ユーザーに返信している場合、この相手先をタップすることで一覧が表示されるので、チェックのオン・オフを使い分けて一部の人にだけさらに返信する、といったこともできます。
単純に文字数が増えるのは嬉しいですね。返信先の選択なども上手いこと使いこなして快適にTwitterでの会話をしましょう。