ややこしいな。
以前から告知されていたとおりVineがサービスを終了、「Vineカメラ」へと移行しました。
が、正確にはVineアプリがアップデートし、今までのVine専用のタイムラインへの投稿からTwitterへの投稿専用アプリへと変わったという状況です。
ちなみに「Vineカメラ」へアップデート・変更になったと公式にも言っていますがアプリ名はVineのままです。
アプリを起動するとカメラとなり長押しですぐに動画撮影を開始できます。
画面下のボタンからは、iPhone内の動画の読み込みやグリッドの表示、タップでフォーカス変更機能のON/OFFなどが可能です。
動画を撮影し終えれば、Twitterに投稿かカメラロールに保存ができます。
内容としては今までは独立したSNSだったのに対して「Twitterに投稿する為の短いループ動画を撮影できるカメラアプリ」という非常にシンプルなものになりました。