絶対絶命の大ピンチ!病院から脱出して生還することができるのか!?「実写脱出ゲーム 闇病院からの脱出」

 午後11時36分、俺は仕事から帰宅した。俺は都内のIT企業で働くサラリーマン。パソコンに向かってコーディングをする日々である。帰宅して風呂に入り、冷蔵庫から飲み物を取り、ゴクリと。この瞬間が最高だ。ソファーに座り、テレビでも見ようとリモコンを探し始めた。※物語風レビューをお楽しみください。

実写脱出ゲーム 闇病院からの脱出

価格:無料

カテゴリ:ファミリー

 リモコンを手に取った俺はテレビをつけた。テレビでは医療関係のドラマが放送されていた。しばらく見ていると夜も遅いので眠たくなってしまい・・・。目が覚めると手術台の上にいた。なにやら怪しい声が聞こえてきた。俺は焦った。

 どうやら俺は何かをされる予定だったが、ドクターがいなかったようで何もされずにすんだ。だが意識はもうろうとしており、気付くと薄汚い病室にいた。逃げようと思ったが腕には手錠がされており自由には動けない。病室内だけを移動できる程度だ。

 どうすればいいのか・・・。こんなところで人生を終えるなんてイヤだ。俺は部屋をよく調べてみることにした。汚いベッド、デスク・・・。今にも怪しげなドクターが現れそうな雰囲気の部屋だ。何とかして逃げ出さなければ!

 机の上には謎のメモ書きとカッター。矢印が気になったので示された方にある棚を調べてみると何もない。こういうところに鍵が置いてありそうなものだが・・・。

 そう言えば、部屋を調べたときにヒモで縛られた棚があったなと思いだし、カッターでヒモを切って開けた。すると中には配電盤があった。よく調べてみるとバルブも。これはどこかで使えるのだろうか。

 洗面器のようなものの中には鍵のようなものが入っているが怪しい液体があるため、素手で取ることは難しそうだ。そして、配管を見つけたので先ほど手に入れたバルブをセット。あとひとつ足らない。この部屋のどこかにあるのか探してみよう。

 何とかして病室から脱出した俺。しかし、脱出したわけではなかった。何か儀式が行われていそうな怪しい部屋、焼却炉?果たして俺は生還することができるのだろうか。続きはアプリでお楽しみください。

 「実写脱出ゲーム 闇病院からの脱出」はオーソドックスな脱出ゲームです。謎解きに迷ってもゲーム内にヒントが用意されており、参考にしながらプレイできます。ぜひ、最後までプレイして闇病院から生還しましょう。

ライター:ニュー侍

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