プリントアウトした紙がそのままピアノの鍵盤になるアプリ「Paper Piano」が凄すぎる!

 このアプリ、凄いです。


 鍵盤が書かれた専用の用紙をプリントし、iPhoneを紙の上にセットするだけで、実際に音が鳴るようになるんです!

 使い方は簡単。まずはアプリをダウンロードしましょう。

Paper Piano

価格:無料

カテゴリ:ミュージック

 次に鍵盤をプリントアウトします。用紙はこちらからダウンロードできます。

用紙ダウンロード:http://www.socialgamestudio.com/piano.pdf

 アプリを起動し、用紙の「Place your iPhone here」と書かれた場所にiPhoneをセットします。

 準備完了!では実際に鍵盤を弾いてみますよー!動画をご覧下さい!

 音が出たー!!すげー!!

 ちなみに、音色を変更したりオクターブを変更することもできます。

 うまく音が鳴らない場合は影が影響しているかもしれません。用紙の「Fold the paper here in case of bad light condition」と書かれた場所を折って、もう一度試してみましょう!

 プリントアウトした用紙を持ち歩けば、いつでもどこでもピアノが弾けますね!(紙がくしゃくしゃにならないように気をつけましょう)

 演奏で使えるレベルの精度ではないですが、家で遊んだり、音の確認程度なら十分な性能です!ぜひお試しください!

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