聯合新聞が、Appleは次期iPhoneにApple Watch Sportと同じ7000シリーズのアルミニウムを採用する計画を立てていると報じています。
昨年のiPhone 6 / 6 Plus発売時に、iPhoneが曲がりやすいという事実が発覚したことから、強度の高い素材を採用する計画とのこと。
しかしながら、生産能力に問題があるため、その問題をいかに解決するかが重要だとしています。
また、DigiTimesは、台湾のタッチパネルメーカーからの情報として、Appleが次期iPhoneへのForce Touch導入準備を進めていると伝えています。
ただ、センサーをどこに搭載するかはまだ検討しているとのこと。
Force Touchについては、これまでも多数報じられているため、採用される可能性は高そうですね。
例年通りであれば今年9月ごろに登場するであろう次期iPhone、どのような進化を遂げているのでしょうか。
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