朝日新聞デジタルが、Appleが横浜港北区に新たな研究開発施設を建設することを発表したと報じています。
パナソニックの工場跡地を買収して建設されるとのことで、12,500平方メートルの土地に、4階建て25,000平方メートルの建物が立つそうです。完成予定は2016年度中としています。
NHKニュースも同様の報道をしており、この場所にはAppleの施設のほか、複合商業施設やマンションも建設され、最新技術で省エネや環境対策を進めるスマートシティとして整備されるとのことです。
Appleは横浜のみなとみらい地区に「テクニカル・デベロップメント・センター」を設立することを発表されていましたが、今回発表となった施設はかなり大規模ですね。ワクワクします！
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