カレンダーアプリのGMTバグ、iOS 8.1.3以前のバージョンでも修正される

 Mac Rumorsによると、カレンダーアプリのGMTバグが、iOS 8.1.3以前のバージョンでも修正されていることが分かりました。

 このバグは、iOS 8のカレンダーアプリで予定を登録すると、その時間がGMT(グリニッジ標準時)で登録されてしまうというもの。

 iOS 8.2 beta 5で修正されているものでしたが、アップデートすることなく修正されているようです。

 カレンダーの同期に影響が出てしまうため、Googleが修正したと思われます。

 参考:Mac Rumors

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