早速iPad Air 2をゲットしたので、先代のiPad Airからどのように変わったのか外観をじっくり比較してみましたよ。
まずは表。ホームボタン以外ほとんど変化は見られません。
裏もそっくり。にしても、ゴールドは金の板みたいですね。
先代との最大のさはやはり厚さではないでしょうか。iPad Airは7.5mmでiPad Air 2は6.1mmと、1mm以上薄くなっています。
Touch IDが搭載されているので、ホームボタンが異なります。きらりと光るリングが高級感を出していますね。
本体下部はスピーカーグリルが異なります。iPhoneにあわせて2列から1列へ。
本体上部。マイクの位置がカメラの横に移動しています。
カメラのリングも変わっていますね。。スッキリした印象です。
iPad Airではミュートスイッチがなくなっています。厚さ的には搭載できたんじゃないかなって気がしますが、他の理由があったんでしょうか。また、ボリュームボタンのデザインがiPhone 6/6 Plusと同じになりました。
全体を比較しましたがやはり薄さに目がいきますね。単体で持ってみても薄くなったなという印象を受けますが、比べるとよりその薄さが分かります。
正直、薄くなったといってもそんなに変わらないだろうと思っていましたが、実際触ってみて結構衝撃を受けました。
ぜひ、ご自身で手にとってこの薄さを実感してみてください。
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