Appleが、デベロッパーに向けたサイトにて、iOS 8の利用率が46%になったことを公表しています。
iOS 8がリリースされた4日後の9月21日にApp Storeにアクセスしたデバイスから算出されたもので、これを見ると、iOS 8が46%、iOS 7が49%、その他が5%となっています。
リリース後すぐにアップデートする人と、周りの様子を伺ってからアップデートする人、新iPhoneにするまでiOS 7のままでいくという人に別れたという感じでしょうか。
今回のアップデートは、iOS 6からiOS 7の様な見た目での大きな差はないものの、痒いところに手が届くようになったという感じのアップデートでした。
これからもiOS 8のシェアは伸びていって、便利なアプリも続々とリリースされるでしょうね。
⇒ App Store Distribution – Support – Apple Developer
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