iPhoneを買った時にまず手にするのは、iPhone本体ではなくそれを包む化粧箱。
全ての人をワクワクさせてくれるこの化粧箱で、これまでのiPhoneを振り返ってみました。
iPhoneの全体を正面から写しています。この箱から、全ては始まりました。
iPhoneの形にあわせて、エンボス加工もされていて高級感があります。
iPhone 3GSの方が小さいのは、省スペース化を考えてのことでしょうか。
iPhoneの上半分を斜めから。3G/3GSに比べるとかなり斬新なデザインです。
ちなみに、筆者のiPhone人生はここからスタートしました。
斜めからは変わらず、今度は全体を写しています。
なかなかカッコいいデザインですね。インテリアとして部屋に飾っていた人も少なくないのでは?
3G/3GSと同様に、全体を正面から写したものに。
これまで無印→S付きとデザインがセットになっていましたが、5s/5cは5とは違うデザインに。iOS 7でフラットデザイン化がされたためか、アイコンを強調したデザインになっていますね。
意外!それは真っ白ッ!iPhone型のエンボス加工がされただけです。この展開を誰が予想したでしょうか。
そしてここにきてインテリアとしての価値がほぼゼロに。非常に残念です。
パッと見て色が確認できないので、店員さんはちょっと大変そうですね。
全てを並べてみました。これは壮観。
重ねてみると、iPhone 6 Plusと比べてもかなり高い。これだけの歴史がiPhoneにはあるんです。
こうしてみると、それぞれの箱のデザインにAppleの意思を感じる気もします。個人的にはiPhone 6の箱がダサすぎる問題を提唱したいところですが。
みなさんは、どのデザインが一番好きですか?
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