ITC(国際貿易委員会)は6月4日、米アップルのiPhoneなどで使用されている通信技術について、韓国サムスンからの特許侵害の訴えを認める判断を下しました。今後、アップルの旧型端末が米国内で販売禁止になる可能性もあります。
この問題は、iPhoneやiPadに使用されている通信技術がサムスンの特許を侵害しているとして、同社がおととしITCに訴えていたもの。ICTは4日、サムスン側の訴え(4件中1件)を認め、アップルが販売する“AT&T版のiPhone 4”について、米国内での販売を禁止する命令を出しました。今後60日以内にアメリカ政府が拒否権を行使しなければ、実際にこの措置が行われることになります。
販売禁止の対象は旧型端末である上、今後60日以内にはiPhone 5Sが発表されると思われるため、影響はそこまで大きくないはずですが、“アップルの特許侵害が認められた”という事実としては重大な判断となったことは間違いないでしょう。
参考:NHK NEWS
ライター:いっしー
Appleが新しいBlack Unity Apple Watchバンドを発表。今年はブレイデッドソロループ
Appleが新しいAirTagを発表!通信範囲が広がり、見つけやすさが向上。価格は据え置き
iOS 26.2リリース!Apple Music、ポッドキャスト、ゲームで機能改善。予定されていたサード製アプリストアのダウンロードはまだ不可の模様
AppleがiPhone 17 Proを擬人化してベイパーチャンバーとA19 Proチップの性能を訴求する動画を公開
iOS 26.1リリース!アラーム停止方法にスライダー形式が復活。AirPodsを使った日本語のライブ翻訳やLiquid Glassに新しい色合い調整オプションが追加