ここ最近、「Yo」というアプリが話題になっています。
アプリのシンプルさもですが、8時間という開発時間の短さ、1億円にもなる投資額など、話題になる理由はしっかりありますね。
Yoをインストールすると、紫だけの適当シンプルなアイコンがホーム画面にいるはずです。
アプリを起動したら、サインアップしましょう。好きな名前とパスワードを設定すれば、あなたのYoアカウントのできあがり。
次は通知の設定です。Yoを楽しむなら「WELCOME」をタップして通知を受け取ることをオススメします。下の2つをタップした場合、Yoは使えますが通知がこないので、面白くないです。
初めたばかりでは、誰にもYoを送れません。「INVITE」をタップすると、SMSやTwitter、Facebookなどで友達を招待できます。
Twitterを選ぶと、このようなツイートを送ることができます。フォロワーからYoが届くかもしれません。
相手のユーザー名を知っているなら、「+」ボタンから追加できます。
Yoを送るのはとても簡単。ユーザー名をタップするだけです。「SENT YO!」と、Yoが送られたことを教えてくれます。連打すると、その分Yoが送られます。
Yoが来るのを制御することはできません。マナーモードにしていないと「ヨゥ」という通知とともにYoが届くので注意しましょう。
新しい人から届くと自動でリストに追加されるので、Yoを送り返してあげましょう。
右下の赤いボタンからホームに戻ると、受け取ったYoの数を確認できます。
あまりにもYoを大量に送られて困ったら、ユーザーをブロックすることもできます。
ユーザー名を左にスワイプすると、『CANCEL』、『DELETE』、『BLOCK』のメニューが現れます。DELETEはリストから削除、BLOCKはそのユーザーからYoがこなくなります。
ブロックされている人にYoを送ると、ブロックされているという悲しい知らせを受け取ることになります。自分のYoを振り返って、存分に後悔しましょう。
Yoは、おはよう、おやすみなど挨拶に使ってもいいですし、ヒマ?元気?でもまだ起きてる?でもいいのです。あなたのYoを制限するものはなにもありません。
他のSNSのように、「投稿にコメントがあったけど、なんて返していいのか分からない」などと悩む必要は一切ありません。Yoを送るだけでいいのです。
このシンプルさが何故か楽しくなり、みんなYoを送りあるうのです。
あまりにシンプルなこのアプリ、いつまで話題が続くか分かりません。ひょっとしたら、この記事を見ているときにはみんな飽きてるかもしれませんよ。
あえて、みんなが忘れかけた時にYoを送ってみるのもいいかもしれませんよ。
相手がアプリを消していなければ、あなたのYoは届くはずですよ。
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