2014年5月8日、auが夏モデルの発表会を行いました!
XperiaにGALAXY!そして注目のLTE-Advanced(キャリアアグリゲーション)にWiMAX2+と今年のauは例年にも増して万全の体勢ですよ!
ソニーが世界中でフラッグシップとして発売しているXperia Z2を元とした日本向モデル。約5インチのフルHD液晶に防水・防塵、3GBのメモリ、3,000mAhバッテリーを搭載。
さらに日本向ということでワンセグやおサイフケータイにフルセグまで搭載。ただしその分Z2より背面がラウンドした形状となり、厚みは若干ましています。夏モデルの中でも厚め。
iPhoneのライバルとも言えるGALAXYシリーズの最新作S5もauから出ます。
国内メーカーでは当たり前ですがGALAXYとしては日本初の防水・防塵対応機種。0.3秒という超高速のオートフォーカスを搭載したカメラやホームボタンでの指紋認証、心拍数モニターも搭載するなどスペックだけでない高機能さ。
SHARPは極限まで額縁を削り画面占有率約80%を実現したモデル。5.2インチという大きなサイズでありながらコンパクトで持ちやすく、しかし見た目はそれ以上の迫力があります。
auとLGがガッツリ共同で開発しているオリジナルモデルシリーズisai。
本発表会のなかで最大のサイズにも関わらず、本体重量が抑えられているため手に持った感覚は他以上に軽く感じます。そして液晶は他端末が軒並みフルHDなのに対しさらに上を行くWQHD (2,560×1,440) の538ppiという見たことのない美麗液晶。
シンプルなホーム画面を搭載しているURBANOシリーズからも最新モデルが登場。前モデルまではフラッグシップより控えめのミドルレンジでしたが、今回はフルHDに進化。前面の液晶が振動して受話音を伝えてくれるスマートソニックレシーバーなどの機能はそのまま。
最も意外性のあったのがこのタフネススマホ。以前カシオから出ていたG’z ONEシリーズに近いモデルですが京セラ製。米国国防省が定める耐久試験もクリアした(物理的に)最強のスマホ。
人気のXperiaからはタブレットも登場。10インチサイズでありながら、9.7インチのiPad Airより薄く軽い世界最薄・最軽量を謳うタブレット。
物理的なアドバンテージだけでなく、機能も充実。フルセグ対応やステレオスピーカー、PlayStationコントローラーでのゲームプレイ対応やPS4のスクリーンとして使うことまでできます。
こちらは8インチタブレット。売りはとにかく軽いこと。小さなペットボトルよりも軽い305g。ただしそれだけではなく1920×1200pxのHD液晶を搭載、軽さだけではなくしっかり使える端末。
最新の端末となると、だいぶ横並びになってきた感はありますが、だからこそ端末のデザインやOS以外の機能などメーカーの個性が出てきたという感じがしますね。
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