iPhoneのホーム画面は、アイコンを移動したり削除すると必ずスペースが詰まり、間が開かないようになっています。
が、しかーし!!実は、この常識を打ち破るテクニックがあったのです!コレを使えば、ホーム画面のアイコンとアイコンの間に「空白」を追加することができますよ!脱獄は必要ありません!
▲まず事前に画面をアプリでいっぱいに埋めておき、どこかにフォルダを作っておきます。フォルダの位置はどこでもOKです。
▲フォルダから1つのアプリをホールドし、ホーム一番右下のアプリと重ね合わせ、フォルダを作成します。
▲今度は逆に、右下のフォルダからアプリを選択し、先ほどのフォルダに戻します
▲このようになりましたか?
▲最後に、右下のフォルダに残った1個のアプリを取り出し、空白を入れたい場所に追加します。すると…
▲消えた!アプリの間にスペースが入りました!消えたアプリは次のページに表示され、タッチすれば起動することができます。
▲これを繰り返せば、こんなことだってできちゃいます!
ちなみに、空白を消すには一度電源を切る必要があります。それ以外の方法では戻せないのでご注意を。また、試す前にはバックアップをとっておきましょうね!
※本件はiPhoneのバグを利用したテクニックです。本来の使い方とは異なるので、試すときは自己責任でお願いします。
参考: AppAdvice
ライター:いっしー
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