新しいiPhoneを手にした時。性能アップを実感できる要素の一つとして「カメラ」がありますが、新機種出る度に手にしているユーザーにとっては、あまり大きな変化を感じられないかもしれません。
こちらのサイトで公開されているのは、ちょっと面白い比較画像。2007年に発売された初代iPhoneから2012年発売のiPhone 5までを集め、同じ被写体を同じ角度から撮影し、写真の鮮明さを比較しています。
※ギターの画像で初代と3Gがボヤっとしているのは、恐らくピントが合っていないため。オートフォーカス機能は3GSから搭載されました。
こうやって比較してみると、どれだけカメラが進化したのか、一目瞭然ですね!元のサイトでは、様々なシーンでの比較画像が公開されています。
次期iPhone(5S?6?)では、現在の800万画素から1200万画素までアップグレードされる?なんて噂もあります。具体的な数字の真偽は分かりませんが、カメラに関して何らかのアップグレードがあるのは確実でしょうね。早く手にして、撮影散歩に出かけてみたいものです。
参考: taken with Camera+
ライター:いっしー
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