あなたがiPhoneを10分我慢することが、子どもたちの支えになる。ユニセフの「Tap Project」に参加しよう

 『iPhoneを10分以上ガマンして、子どもたちに一日に必要なお水を寄付しよう』

 ユニセフがスマホを利用したユニークなキャンペーン「Tap Project」を行っています。

 スマホからキャンペーンサイトにアクセスして、端末を置いたらBEGINをタップ。カウントが開始され、我慢タイムがスタート。

 この10分が短いようで意外に長い。普段どれだけiPhone中毒だったかを実感できます。

 10分以上経過したらFINISH AND SEE RESULTSで終了させ、結果をチェック。

 15分我慢して子どもたちに必要な1日分のお水を寄付できました。

 こうして結果が目に見えてわかると嬉しいですよね。

 チャリティプロジェクトですが、気がつくとiPhoneをいじってしまうスマホ中毒の人もこれならやる気が起きるのでは?ぜひチャレンジしてみてください。

⇒ UNICEF Tap Project

ライター:sunagimo

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