子どもをあやすツールとしてYouTubeを使っている親御さんもよく見かけますが、目の届かない所で教育上あまりよろしくない動画を見る危険性もあります。
イギリスの情報誌Telegraphによると、YouTubeが10歳以下を対象にした「子ども向けYouTube」を開発しているそうです。
子どもにとって不適切な動画とコメントを省いた状態で閲覧できるそうなので、親御さんもこれなら安心。
わが子の知的好奇心は大切にしたいものですが、やはり小さいうちは一定のセーブもかけてあげることが大切ですよね。
参考:Telegraph
ライター:sunagimo
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