えっ、もう変わっちゃうの!?
新型iPhoneに量子ドットディスプレイを採用する可能性があるとForbesが報じています。
量子ドットディスプレイはAmazonの「Kindle Fire HDX」ですでに採用されている技術。
色域に関してはRetinaディスプレイ搭載のiPad Airよりもはるかに高いという調査結果も出ています。
Retinaディスプレイを含めた液晶画面の課題である、この色域の狭さを克服できるのが、この「量子ドットディスプレイ」なのです。
量子ドットにすることで表現できる色の幅が広くなり、色再現率を90%以上も向上させることができます。
実際にAppleは量子ドットディスプレイの実用化に関する特許を複数出願しているので、iPhone 6で目にできる可能性も大いにありうるでしょう。
ライター:sunagimo
【更新完了】AppleのAI「Apple Intelligence」発表、ChatGPTとの連携も。iOS 18、iPadOS 18、watchOS 11、macOS Sequoia発表
iOS 17.5.1リリース。問題視されていた削除した写真が再表示されることがある問題を修正
watchOS 10.5リリース!新しいプライドラディアンス文字盤が追加
iOS 17.5リリース!ロック画面で使用できる新しいプライドラディアンス壁紙の追加やセキュリティアップデートを実施
新型iPad Air、iPad Pro、Apple Pencil Proが登場!Appleスペシャルイベント「Let Loose.」リアルタイム更新