iPad 4thからiPad Airで変わった細かすぎて誰も取り上げない変更点5つ!

 またまたやって参りました。

 ベゼルが初めて狭くなり薄型軽量化を果たしたiPad。名前にもAirなんて付いちゃったわけですがこの記事ではそんなん知らんがな(暴言)!

 今回は最新のiPad Airで前機種iPad 4thからの超細かい変更点を指摘したいと思います!


 みなさんの心の底からの「どうでもいい」が聞きたいこのシリーズ。それでは元気にいって参りましょう!さぁみんなで突付こう重箱の隅!(←流行らせたい)

変わった所で我々にはどうしようもない案件

 1つ目はインカメラのすぐそばにあるセンサー。画面の明るさ自動調整などに使われる外の光を取り込む環境光センサーなのですが、これの位置がカメラの上から左横に変更されていますっ!


 あ、お客さん初めて?ね?どうでもいいでしょう?

 Apple的にはセンサーの力を最大限に引き出す為の重要な移動なのかもしれませんし、保護フィルムメーカーとしては致命的な変更ですが、我々一般消費者にはどうしようもありません。

 2つ目はカメラについて。変わったのはカメラのレンズ周り、光沢のあるリングから背面パネルと同じマットな素材になりリング自体が太くなってます。

 うん、これに関しては本当にどうでもいいね。見つけた瞬間どうしようかと思いましたもん。

影響あるかもしれないけど多分大丈夫案件

 3つ目は手が触れる部分なので、人によっては違いを感じるかも知れません。

 その箇所とは「消音/画面向き固定」に使うスイッチです!実はこれ、ちょっと小さくなってるんですよ!

 わかります?

ちょっと自慢できるかもしれない案件

 4つ目。これは凄いですよ!ひょっとしたらコレはトリビア的な感じになる可能性があります!場所はホームボタン!この中の「□」!これがただの絵では無く立体的になってるんです!

 今まではボタンの白に同じレイヤーでグレーの線が書いてあっただけなんですが、Airでは白が四角く繰り抜かれており、その奥にグレーのレイヤーがあるんです。

 これはちょっと凄いでしょう!?ん?写真だと分かりづらい…?すいません実物を見てみてください…(ションボリ)

確かめるまでもなくどうてもいい案件

 最後、これは我ながら酷いです。

 それではご覧ください。iPadの背面、細か~な文字の書いてあるところです。なんとここの内容が減ってるんです!


 写真をパッと見てもわかると思いますが、3行から2行に減っています。内容としてはアメリカやらカナダの通信認証の番号なんですが、別になんでもいいですよね?

総括


 ご静聴ありがとうございました。相変わらずどうでもいいでしょう?

 ただ、最後にやっぱりこれも言わせて下さい!どれだけ小さな変化もでも、これを作っている人がいる限りそこに意味が微粒子レベルで存在する可能性があるのです!

 アナタもそんな変化を見つけた時、新たな扉が開くかもしれません、一緒にレッツ粗探し!

 前回のどうでもいいシリーズ  ⇒ 細かすぎて誰も取り上げないiOS 7の変更点5つ!キミはこの変化に気付いたか!?

ライター:イマ&ムラ

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