今ではあまり見なくなりましたが、かつてはWindowsPCで発生したOSエラーの代名詞「ブルースクリーン」が、時を超えて、OSを越えてiPhone 5sに降臨された様です。
現象はiPhone 5sでのみ確認されており、iWorkアプリ(Pages、Numbers、Keynote)を利用し、マルチタスクを起動。そこから再度iWorkアプリに戻ろうとすると画面が真っ青になり再起動が起こるとの事。
現在確認出来ている回避策としてはiWorkアプリのiCloud自動同期をオフにすれば大丈夫の模様です。
Windowsとは違いiPhoneで起きる現象なので同じ青い画面でも内容や意味は異なるはずですが、どうもあの見た目は心臓に悪いですね。トラウマを持つ人達の悲鳴が世界中から聞こえそうです…
参考:CNET Japan
ライター:イマ&ムラ
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