2021年10月26日(火)本日、AppleがwatchOS 8.1をリリースしました。ワークアウト中のみ転倒検出を有効にするオプションの追加やワクチン接種カードへの対応、他不具合対応などが行われています。
詳細は以下。
watchOS 8.1には、Apple Watch用の以下の改善とバグ修正が含まれます:
・ワークアウト中の転倒を検出するアルゴリズムを強化し、ワークアウト中のみ転倒検出を有効にするオプションを追加(Apple Watch Series 4以降)
・新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のワクチン接種カードへの対応により、検証可能なワクチン接種情報をAppleウォレットから提示することが可能
・一部のユーザで手首を下ろしているときに、“常にオン”で時刻が正確に表示されない場合がある問題(Apple Watch Series 5以降)
Appleソフトウェア・アップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください:
https://support.apple.com/HT201222
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