iPhoneやAndroidでアプリをダウンロードするときに、頭を一瞬よぎる「安全性」への不安。このアプリはウィルスに侵されてないだろうか、知らない間に個人情報を抜かれやしないだろうか…。
そんな心配を払拭するように、総務省は2014年度からアプリの安全性を「○」と「×」の表記で判定する仕組みを作り、公開するようです。
一見すると普通のアプリに見えても、裏でどんなデータのやりとりをしているかは分かりません。そんなときにこうした公正な判断基準があれば不安も拭えるというもの!
とはいえ、iOS対応アプリは90万本以上、Google Playも70万本以上が配信中だといわれている現在。総務省がどこまでカバーし、かつこれから増え続けるタイトルについてどう対応していくのか、今後の活動に注目が集まります。
⇒ 日本経済新聞:公式サイト
ライター:なかムー
AppleがiPhone 17 Proを擬人化してベイパーチャンバーとA19 Proチップの性能を訴求する動画を公開
iOS 26.1リリース!アラーム停止方法にスライダー形式が復活。AirPodsを使った日本語のライブ翻訳やLiquid Glassに新しい色合い調整オプションが追加
生まれ変わったApple銀座のオープンが9月26日(金)に決定。ティム・クックCEOがNumber_iと共に発表
iOS 26がリリース!Liquid Glass採用の新デザイン、ビジュアルインテリジェンスやライブ翻訳などApple Intelligenceの強化も加えた年に一度の大型アップデート
【更新完了】iPhoneに新モデル「iPhone Air」が登場!久々に「AirPods Pro 3」も。例年通り「iPhone 17」「iPhone 17 Pro」、「Apple Watch Series 11」「Apple Watch Ultra 3」「Apple Watch SE 3」も発表Appleスペシャルイベント「Awe dropping.」