日本時間で2020年10月14日午前2時より行われるApple Eventの様子をリアルタイムで更新していきます。
公式サイトのこちら↓から発表会を視聴することができます。
本編開始前ですが、動画が始まり日本語字幕も選べるようになっています。
2:00開始
説明も早々にまずはHome製品から。
HomePod mini発表
S5チップを内蔵。2つのHomePod miniでステレオ再生も可能。
もちろんSiriも利用可能。歌詞からの曲検索もできる。
複数の家族の声を認識することも可能。
家の中にある複数のHomePodを通じて会話できる「インターコム」機能を搭載。
セキュリティにも配慮しており、音声をAppleが保存することははいようになっている。
カラーはホワイトとグレーで価格は99ドル。10/16から予約開始で11/6発売開始。
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2:13
iPhoneの話題に
5G対応を発表
ミリ波にも対応
iPhone 12発表
本体の形状はiPhone 5s時代のような角張った形状となり、5G電波のためにアルミフレームを採用
カラーは、ホワイト、グレー、(PRODUCT)RED、グリーン、ブルー
Super Retina XDR、OLEDディスプレイ
ガラスを強化したCeramic Shield
世界で最も多くの5G電波に対応とのこと。状況に応じて5GとLTEを自動的に切り替える機能も
日本の3キャリアも5G対応
A14 Bionicを搭載。最新の5nmプロセスで構成
リーグ・オブ・レジェンドがiPhoneに
カメラは超広角とf値1.6の広角カメラを搭載
ナイトモードも更に進化。全てのカメラでナイトモードが使用可能に。
MagSafe for iPhone発表
本体背面に磁石を内蔵し、ワイヤレス充電器を磁力で接続し充電ミスなどをなくすことが可能に。
専用ケースにも採用し、より簡単に装着が可能に。他にもカードケースなどのアクセサリも
Apple Watchと同時充電ができる充電器も発売。
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環境の話題に
イヤホンと電源アダプタの同梱を終了。これにより箱も小さく
USB-C to Lightningケーブルを内蔵
iPhone 12 mini 発表
5.4インチディスプレイでiPhone 12と機能は全く同じ。
iPhone 12 miniは699ドル、iPhone 12は799ドルから
2:45
再びティム・クックに戻りProの話へ
iPhone 12 Pro発表
ステンレススチールフレームに背面ガラスを採用
新カラー「パシフィック・ブルー」登場
Proは5.8インチから6.1インチに、Maxは6.7インチに
DeepFusionは全てのカメラで使用可能に。
Maxでは新たに65mmの望遠カメラを搭載(Proは52mm)。光学ズームは5倍に
新しい他手ブレ補正機能も搭載。
Apple ProRAW発表
Proシリーズのカメラで利用可能に。Appleの写真アプリやAPIの提供により他社製編集アプリでも使用が可能
動画も進化。HDRビデオの撮影が可能に。DOLBY Vision HDR対応。4K60Hz
LiDARスキャナも搭載
ARの進化はもちろんナイトモードでも効果を発揮。
iPhone 12 Proは999ドルから、iPhone 12 Pro Maxは1099ドルから
iPhone 12とiPhone 12 Proが10月16日予約を開始。10月23日発売。
iPhone 12 miniとiPhone 12 Pro Maxが11月6日予約を開始、11月13日発売。
3:09終了
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