LINEがグループビデオ通話中にパソコン画面を共有できる「画面シェア」機能を近日中に提供開始すると発表

 LINEが、複数人で同じ画面を見ながらビデオ通話ができる「画面シェア」機能を近日中に提供を開始すると発表しました。

 「画面シェア」機能はグループでビデオ通話中にパソコンの画面をリアルタイムで表示することができる機能。

 グループに画面を共有する際はパソコン版「LINE」が必要となりますが、共有画面を見る側のユーザーはスマホはじめ普段利用している端末で画面と参加者の顔(最大16名まで表示)を確認することができます。

 グループビデオ通話は3人から利用可能で、最大の利用人数は200人。大人数の会議や授業も行うことができ、画面シェアを使えばリモートワーク時のビデオ会議や塾のサテライト授業も効率的に行うことができます。

 LINE、グループビデオ通話中にパソコン画面を共有できる「画面シェア」機能を近日中に提供開始 | ニュース | LINE株式会社




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