2020年3月3日(火)楽天モバイルがMNOとしての開始するサービス内容を正式に発表、受付を開始しています。
提供するプランは2,980円/月でデータ通信が無制限、「Rakuten Link」アプリを利用することで、国内は通話とSMSを、海外は国内への通話とSMSを無制限に利用できる「Rakuten UN-LIMIT」の一つのみ。
この価格でデータ無制限というのは大手キャリアの半額からそれ以下にあたり、破格といえますが、無制限となるのは楽天回線エリア内のみ。
楽天モバイルはまだ他のMNOキャリアに比べて自身で持つエリアは極端に少なく、首都圏と愛知、関西の一部地域のみとなっています。
それ以外の場所はau回線のローミングにより通信を行っており、楽天自身のエリアではありません。
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そして、無制限となるのはあくまで楽天独自回線のエリアのみなのでauローミング地域で通信をした場合2GBが上限となり、それ以上の通信は速度が最大128kbpsと制限を受けることになります。(追加データ通信量を1GB/500円で購入も可能)
そのため、一部地域以外では現時点ではまだ2GB/2,980円でauローミング通信を行うサービスとなってしまいます。ただし、初年度は無料なのでとりあえず使ってみるのはアリかもしれません。その間にエリアが拡大し、正規の料金を払うようになるタイミングでは最大限の恩恵を受けることが可能になっている可能性もあります。
通話についても「Rakuten Link」アプリを使った場合のみ国内かけ放題なので、アプリを使わない場合は30秒あたり20円の従量課金となります。料金の水準としては他MNOキャリアと同じで、国際電話も同じ内容となります。
月980円のオプションで海外宛通話もかけ放題にすることも可能。
16時の申し込み開始時から殺到し、サイトが繋がりにくくなり続けていましたが、3/4 0時を切ったあたりで、申込みを公式サイトからの直接ではなく、楽天市場でSIMを買う形式に変更し、具体的なフォームへの申込み内容は、購入時のアドレスに送られるリンクから後日行う形となりました。
実際にまだ使用感としてどうなるかは不明ですが、携帯電話が登場しスマホになる頃には固定されてきたMNOに初めて切り込んだ楽天モバイル、まだ期待半分・不安半分というところですが、ここまで大胆な金額を提示したのは大きいと思います。今後の動きが楽しみです。
MVNOサービスの「楽天モバイル」からの移行手続きの受付と、他社からのMNPによるオンラインおよび店舗での契約受付、本プランのサービス提供は4月8日(水)より開始となります。
楽天モバイル、携帯キャリアサービスにおいて月額2,980円の無制限プラン「Rakuten UN-LIMIT」を発表 | 楽天株式会社
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