バスケットボール漫画の金字塔「SLAM DUNK」から新作アプリ「SLAM DUNK Talkin’ to the Rim」が発売開始されています。
このアプリ、どんなアプリかというと主人公である桜木花道がひたすらジャンプシュートをするところを見るだけ。ほんとにそれだけです。
それだけなのですが、動きが素晴らしくとにかく見て欲しい。
3DCGで描かれた桜木の動きは非常になめらかで、そしてシュート練習の風景としてひたすらにリアルです。
ただ機械的にシュートをするのではなく、ボールを拾う仕草やシュート前にボールをバウンドさせる様子、失敗したら同じ位置から繰り返す、納得行ったシュートができたときは小さく頷くなど…本当にリアルな練習風景を見ている様。
タイトルに戻るかアプリの再起動で視点がランダムに切り替わるのでいろんな方向から楽しめます。
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3つのモードが搭載されており、PARK MODEではアプリ内だけで楽しむことができ、AR MODEではその名の通り、ARで実際の風景に桜木がシュートをする様子を合成することができます。
ゴールもセットでARオブジェクトとして表示されるので、家の近くや好きな場所、どこでも桜木がシュート練習をしている様子を再現できます。
ARなので、ぐるっと回り込んで見ることも可能。
AR MODEではシュート風景を撮影することができ、ALBUM MODEで見返すことができます。撮影は必ず数秒の動画で保存されます。
ただひたすら見るだけ、ですが、環境音アプリやサイネージ利用の様にデスクサイドで充電中にスタンドで表示させておいたりといろいろ使えます。
ちょっとマニアックなことを言うと、漫画やアニメでもここまでリアルに桜木が一人でシュートをし続ける様子というのはグラフィック的にも物語的(桜木がジャンプシュートを習得したのは物語後半の全国2戦分の直前)にもほぼ無く、連載や放送当時より3Dのモーション技術も向上しているため、SLAM DUNK史上最高になめらかに桜木のシュート練習を見られるアプリとなっています。ファンならこれだけで涙がでそうになります。
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