2019年8月16日(金)本日、Ankerより薄型の「PowerCore Slim 10000 PD」とコンパクトサイズの「PowerCore 10000 PD Redux」、2つのモバイルバッテリーが同時に発売開始となりました。
いずれもバッテリー容量は10000mAh、最大18Wの入出力が可能なUSB Type-CポートとAnker独自技術のPowerIQを搭載した最大12W出力のUSB Type-Aポートの2口とスペックは同じ、本体の形状のみが違う製品となっています。
こちらはスリムタイプ。
薄型が売りではりますが、全体サイズも決して大きすぎるといったことはなく、少し大きめのスマホと同じ位です。
同梱物はサテンのようなツルッとした生地のポーチとUSB-C to Cケーブルとなっています。
価格は3,999円。初回1000個限定で10%OFFとなる税込3,599円で販売されます。
こちらはころっとしたシルエットが特徴のコンパクトタイプ。
手にスッと収まるサイズが魅力です。
同梱物はこちらもポーチとUSB-C to Cケーブルとなっていますが、ポーチがメッシュタイプとなっています。
価格は4,299円。
2機種を並べるとサイズ、薄さの違いがよく分かります。
体積でいえば「PowerCore 10000 PD Redux」の方が小さいかな?という感じですが、スリムタイプの「PowerCore Slim 10000 PD」の方が大きく使い勝手で勝るシーンがあります。
それがスマホと重ねて使う場合。
充電しながらスマホを使う場合、デスクなど机がある場合はいいかもしれませんが、移動中などバッテリーとスマホ本体を重ねて持つシーンは結構あると思います。そういったシーンが多い場合はスリムタイプのほうが使いやすくなっています。
機能性は同じなので、自分にあった使い方や鞄の収納の仕方などを考えて選びましょう。
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