iPhone同士でバッテリーの充電が行えるソーシャルチャージャー「ChargeBite」が登場!

提案したアイデアに対して出資を募り、目標額に達すると製品化するというクラウドファンディングサイトIndiegogoにて、またもやユニークなiPhoneグッズがお目見えしました。
 3台のiOSデバイスを繋げることで、バッテリーを分け合うというソーシャルチャージャー「ChargeBite」がそれです!

三つ又になっているコネクターガジェット、「ChargeBite」。ここに最大3台までのiOSデバイスを接続することで、バッテリーの多い端末から少ない端末へ充電を行うことができるんです。

 

ときには2台のバッテリーを1台に分け与えることもできるし、容量の大きなiPadを繋げればiPhoneだってラクラク充電ができちゃう!
 屋外の電源がない場所でも、これと友達のiOS端末さえあればもう安心ですねっ!

 

「オラにほんのちょっとずつだけ電気を分けてくれ!」と言わんがばかりの、このアイデアガジェット。
 コネクタ部分は30ピンのDOCK規格になっていて、iPhone 4/4Sや、iPad(第3世代)などが対象となっています。 

 現在、目標額の45,000ドル(約400万円)に向けて出資を募っています。20ドル(約1,800円)からの支援でグッズを貰う事ができるので、興味のある方はぜひ参加してみてはいかがでしょうか!

 

⇒ indiegogo:公式サイト

ライター:なかムー

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