昨日、iOS 12.3のリリースとともに新しい「Apple TV」アプリがリリースされました。
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「Apple TV」アプリではiTunesで購入した映画を視聴できるだけでなく、NetflixやAmazon プライム・ビデオのコンテンツも表示されるようになっており、複数のサービスをまたいだハブのような役割を果たしています。
アプリ内には様々な映像コンテンツが表示されていますが、iTunesで購入できるものとNetflixなど外部サブスクリプションサービスで見られるものが混在しています。
外部サービスのコンテンツは「再生」をタップすればそのまま該当のアプリが起動して見ることができます。
再生ボタンの上にサービス名が記載されている他、画面を下にスクロールすると「視聴方法」としてサード製のアプリが表示されています。
ものによっては2つ以上表示されるものも。
面白いのが、外部サービスのコンテンツでも検索できるところ。複数サービスを使っていても、この「Apple TV」アプリから横断して検索ができるので、かなり便利です。
また今後Appleは独自のサブスクリプションサービスを増やしていくということで、本アプリの出番が増えることが予想されます。またそこでユーザーが増えれば大きなTV・モニターで視聴したいという要望も高くなり、最近低迷気味だった物理デバイスとしてのApple TVが再燃することもありそうです。
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