2019年2月1日(金)総務省にて行われた「モバイル市場の競争環境に関する研究会」第8回会合にて、NTTドコモが中古端末のSIMロック解除要件を緩和することを発表しています。
今回の変更は中古端末、つまり解約済みの端末の場合で、現行の条件では解約から100日経過していないことが条件となっていますが、これを撤廃し期限を無くし、手続きもWebから無料で行えるようにするとしています。
また実施期日は2019年3月までに行うとのこと。
以前から総務省は携帯料金の値下げと中古端末の流通強化を目標とすることが多く、それに基づく内容となっています。
個人的には中古の流通と携帯料金の値下げはの相関性は微妙と思っていますが、単に中古市場が活性化するのは悪いことばかりではないと思っています。
総務省|モバイル市場の競争環境に関する研究会|モバイル市場の競争環境に関する研究会(第8回)配布資料
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