9to5MacによるとAppleが昨年の2018年に交換したiPhoneのバッテリーの数は1,100万個に及んだとのことです。
これは年間100~200万個で遷移して来た通常の10倍以上の数に当たります。
これは昨年末まで行われていたバッテリー交換費用の値下げによるもので間違いないと思われます。
バッテリー交換プログラムは、iPhoneのバッテリー劣化による意図的なパフォーマンス低下問題に端を発し、Appleが謝罪、バッテリー交換費用の値下げ対応を行っていたものでした。
実際に、先日Appleが発表した業績予測の値下げの際もこのバッテリー交換費用の値下げが影響をしていたと公表しており、この数であればそれだけの影響があったことも頷けます。
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
AppleがiPhone 17 Proを擬人化してベイパーチャンバーとA19 Proチップの性能を訴求する動画を公開
iOS 26.1リリース!アラーム停止方法にスライダー形式が復活。AirPodsを使った日本語のライブ翻訳やLiquid Glassに新しい色合い調整オプションが追加
生まれ変わったApple銀座のオープンが9月26日(金)に決定。ティム・クックCEOがNumber_iと共に発表
iOS 26がリリース!Liquid Glass採用の新デザイン、ビジュアルインテリジェンスやライブ翻訳などApple Intelligenceの強化も加えた年に一度の大型アップデート
【更新完了】iPhoneに新モデル「iPhone Air」が登場!久々に「AirPods Pro 3」も。例年通り「iPhone 17」「iPhone 17 Pro」、「Apple Watch Series 11」「Apple Watch Ultra 3」「Apple Watch SE 3」も発表Appleスペシャルイベント「Awe dropping.」