ソフトバンクの「ウルトラギガモンスター＋」でデータ容量を消費しない使い放題サービスに「Twitter」と「TikTok」が追加

　2019年1月9日（水）本日、ソフトバンクがスマートフォン（スマホ）向けの料金サービス「ウルトラギガモンスター＋（プラス）」において、“ギガノーカウント”で使い放題の対象となる動画・SNSに「Twitter」と「TikTok」を追加すると発表しました。

　「ウルトラギガモンスター＋」は、毎月50GB まで利用できるデータ容量に加えて、対象の動画サービスや SNS が“ギガノーカウント”により使い放題となる料金サービス。

　　データ使用量をカウントしないサービスはYouTube、AbemaTV（アベマティーヴィー）、TVer、GYAO!、Hulu、LINE、Instagram、Facebookとなっていましたが、ここに新たにTwitter、TikTokの2つが追加される形となります。

　Twitterに関しては、サービス開始当初からなぜ含まれていないのかと言われていましたが、今回やっと追加される形となりました。またTikTokについては最近のブームを踏まえて嬉しい方も多いのではないでしょうか。

　「ウルトラギガモンスター＋」は「データ定額50GBプラス」（5,980円）と通話プラン（1,500円/2,000円/3,000円）のセットを基本として、12ヶ月適用される1年おトク割（-1,000円）、固定光のセットで（-1,000円）、家族の人数に合わせて割引が増加する「みんな家族割+」（-500円〜-2,000円）といった割引を適用させることで最低4人以上で各人3,480円/月から利用ができるようになります。

　ソフトバンク

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