先日リリースされたiOS 12.1.2、アップデート内容はeSIMに関するバグ修正のみとなっていましたが、これがAppleが中国でのQualcommとの訴訟により中国国内でのiPhone販売差し止め命令がでたことなどと合わせて、タイミング的に訴訟内容を回避するためのものではないかといわれています。
なぜアップデートで販売差し止めを回避できるかというと、古いiOSを適用したiPhoneが訴訟の対象となるため、アップデートを適用させることでその端末は販売差し止めを回避できるというもの。
ただしこれはあくまで訴訟を受けてのApple側の主張。
それに対してQualcommは裁判所命令では対象をiOSとしてはおらず、ソフトウェアに含まれる機能に対してだと主張しています。
そのためQualcommとしては、Appleが裁判所の仮処分にたいして意図的に内容を曖昧にして誤った解釈をしようとしていると批判。直ちに販売を止めるよう忠告しています。
一旦裁判所から販売差し止めの仮処分が出たものの、訴訟内容のスキマを縫って意地でもiPhoneを売り続けたいAppleと、なんとか裁判所の裁決どおりに販売をやめさせたいQualcommという、わりと泥沼の様相を呈してきました。この訴訟については今後しばらく揉めそうです。
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