先日報じられたQualcommとAppleが係争中の中国の裁判にて、Appleに中国でのiPhone販売差し止めが命じられました。これについてAppleが回避策を講じてくるかもしれません。
方法としては組み立てているメーカーをFoxconnとWistronからPegatronに変更するとのこと。
これはそもそものQualcommとAppleの裁判の争点となっているのがAppleがQualcommの特許を侵害している否か、というところに起因します。
iPhoneの製造を行っているメーカーは個別にQualcommと特許ライセンスを締結しているが、PegatronのみFoxconnやWistronと比較してライセンスのカバーしている範囲が広いとのこと。
また実際にQualcomm側が予備審問で「この件の判決および効力は、Pegatronがアップルに委託されて製造している携帯電話製品には適用されない」と主張していたとも言われています。
これらのことからどうやら本当にPegatron製なら問題なく販売ができそうですが、実際にAppleとPegatronの間では現在まだ交渉中とのこと。
さらに言うと、裁判の判決もAppleが上訴する可能性もあり、100%確定でありません。差止めに関しては最初Appleはおとなしく受け入れるのかなと思ってしまいましたが、まったく違いましたね。相手の主張のスキマを縫ってなんとか販売してやろうという意気込みをかんじます。
Appleが新しいBlack Unity Apple Watchバンドを発表。今年はブレイデッドソロループ
Appleが新しいAirTagを発表!通信範囲が広がり、見つけやすさが向上。価格は据え置き
iOS 26.2リリース!Apple Music、ポッドキャスト、ゲームで機能改善。予定されていたサード製アプリストアのダウンロードはまだ不可の模様
AppleがiPhone 17 Proを擬人化してベイパーチャンバーとA19 Proチップの性能を訴求する動画を公開
iOS 26.1リリース!アラーム停止方法にスライダー形式が復活。AirPodsを使った日本語のライブ翻訳やLiquid Glassに新しい色合い調整オプションが追加