写真共有サービスのFlickrが無料プランのサービス内容を変更しています。
2019年1月8日から、今まで1TBまで保存できていた容量が写真と動画合わせて1,000枚までに縮小されます。
縮小の際、今まで保存していた写真/動画が1,000を超えていた場合は、追加でアップロードできなくなり、さらに2月5日以降古いものから削除されていくとのこと。
Flickrでは、以前行った無料プランのストレージ拡張により、写真愛好家以外のユーザーが増えたことにより、世界中の写真家にとって最高の共有スペースとしての価値を落としたとしています。
またProアカウントのユーザーの大半は1,000枚以上の写真をアップしているが、無料プランの97%以上のユーザーがアップしている写真は1,000未満となっており、影響は少ないとのこと。
Flickrとしては、あくまで質の良い写真が集まり共有できる場所を提供したいという考えであり、何でも良いからとにかく保存されていくストレージにはしたくないという考えのようですね。
確かに、ただ写真を保存するだけならGoogle フォトやAmazon プライム・フォトで無制限に保存ができます。Flickrはそれ以前からWEBサイトなどに埋め込みで共有できる写真共有サイトとしての意味合いが強くそのために利用している人が多いサービスでした。
単に保存するだけなら別のサービスでもいいですし、同じサービスを提供したところで埋もれてしまいます。特に相手がGoogleとAmazonとなれば強敵すぎます。ただし質のいい写真が世界中からあつまり共有できるサービスとなれば別です。今回の無料プランの変更はユーザーの絞り込みとも取れますが、Flickrがサービスとして別の価値を示すための戦略といえそうです。
実際私はGoogleフォトやAmazonプライム・フォトと同じくiPhoneからの自動アップロードをオンにしており、ただひたすら写真を保存するだけの場所になっていて、別の価値を作り出せていませんでした。(そのため今回の縮小でガッツリ制限にひっかかります…)
今後Flickrは選別した良い写真をアップして共有OKな場所として使うのが良さそうです。
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