2018年10月19日(金)本日、iPhone/Macで人気のTwitterアプリTweetbotがアップデートし「Tweetbot 5 for Twitter」となっています。
今回のアップデートで4から5へナンバリングが変更、アイコンも更新された他、複数の新機能や修正が行われています。
新機能一覧は以下。
– 作成画面でのGIFサポート(Powered by Giphy)
– 再設計されたプロファイル。
– 変更されたツイートのステータスの詳細。
– 新しいiconographyとアプリのアイコン。
– OLEDディスプレイのための最適化されたダークテーマ。
– 触覚フィードバックのサポート。
– タイムラインでの自動ビデオ再生(設定で無効にすることができます)。
– 作成時に画像に説明を追加する機能。
GIFアニメの共有サービスGiphyのGIFアニメをツイート作成画面から呼び出してGIFアニメを投稿することが出来るようになっています。
設定画面にはタイムラインでの動画を自動再生するかマニュアルで再生するかの項目が追加されています。
また、ダークモードも今までのグレーの様な色ではなく完全な黒がベースになりました。これにより黒は発光しない有機ELディスプレイで無駄な電池消費を抑えることができるようなっています。
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他にも画像投稿時に貼り付けられた画像をタップすると、「Add Description」という項目があり、これを選択すると画像に説明をつけることができます。
今回のアップデートはナンバリングが変更となる大きなアップデートとなっています。今までならメジャーアップデートの際は別アプリとして有料で販売されてきましたが、今回はTweetBot 4を持っていれば無料でアップデートができます。
また、アイコンが大きく変化しています。このアイコンはリリースされているMac版のイラストと同じで、今回のアップデートでアイコンの形は違いますが同じイラストになりました。
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