Apple関連の情報でお馴染みのMing-Chi Kuo氏によると、次期iPhoneで展開されるうちの1つ6.1インチモデルのカラー展開は5色でグレー、ホワイト、ブルー、レッド、オレンジになるとしています。
さらに6.5インチモデルは現行iPhone Xのブラック(スペースグレー)とホワイトに加えてゴールドが追加、デュアルSIMを搭載し1000ドル前後での価格になるとのこと。
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6.1インチモデルは他2機種がディスプレイを有機ELを採用しiPhone Xの後継にあたるのに対し、形はiPhone X形状でありながら液晶を採用、カメラもシングルになるとされており、どちらかというと廉価モデルに近い扱いになると思われます。
iPhoneで複数のカラフルなカラー展開で廉価モデルといえばiPhone 5cがまっさきに思い浮かびますが、iPhone 5cは商業的にあまり成功したデバイスとはいえませんでした。今回は他が高騰している、廉価モデルといえど性能的には大きく劣っていないなど状況も違うため過去の反省を活かしたモデル・販売になるかもしれません。
また5色の中にレッドがありますが、これがPRODUCT(RED)モデルなのかは不明とのこと。
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