6.5インチとなる次期iPhone XのPlusサイズモデルの画面解像度は2688×1242ピクセルで確定か

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　BGRがサイトに次期iPhoneシリーズのうちの6.5インチモデルからと思われるアクセスがあったとしてそのデバイス情報を公開しています。

　6.5インチモデルは、3機種でると言われている次期iPhoneのうち、いわばiPhone XのPlusモデルに位置する端末で、有機ELディスプレイを搭載、スペックや価格において最も高いモデルになると思われます。

　BGRのアクセスによるとディスプレイの解像度は2688×1242ピクセル、ポイントは896×414となっているとのこと。アスペクト比としてはiPhone Xと同じ2（2.17）：1となっており、本体形状などもiPhone Xを踏襲すると思われます。

　また、OSもiOS 12を搭載しているということで5月に入り記録が確認されることから、少しずつテストが始まっているようです。

　BGR

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