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9to5Macによると、Instagramが一部のユーザーのアカウントで、アプリを使用した時間を表示する「Usage Insights」機能をテストしているとのことです。
Instagram is testing "Usage Insights" to show the amount of time users have spent on the app
Be self-aware or be prepared to be ashamed for Instagram addiction pic.twitter.com/WzyRGWIOgZ
発見されたのはAndroid版の公式アプリとのことで、メニューが表示されるサイドバーに「Usage Insights」の項目が追加されています。
また、そもそもこのサイドバー自体が現行バージョンとは違うデザインとなっている模様。
この機能の追加の背景には近年注目されているスマホの使いすぎ防止や、Instagram自体も以前の様に写真を投稿・閲覧するアプリから、ユーザーがより時間を割くコミュニケーションアプリとして機能していることが挙げられそうです。
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