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9to5Macが、現在開発者向けにベータ版を配布中のApple WatchのwatchOS 4.3.1のシステム内に将来的にサードパーティ製文字盤のサポートを示唆するコードが発見されたと報じています。
コードには具体的な挙動に関する記述はされていませんが、This is where the 3rd party face config bundle generation would happen」(これはサードパーティ製の文字盤の設定を行う場所)とコメントされた変数が記述されています。
Apple Watchは登場以来ウォッチフェイスの種類が増えてはいるものの、あくまでApple製のものがOSアップデートなどにより追加されるだけで、その中で表示させるアプリや機能をカスタマイズできるにとどまっています。
もし今後サードパーティ製のウォッチフェイスが追加できるようになれば、ユーザーは自由に時計機能や画像、表示アプリなどを設定できるようになるかもしれません。
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