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2018年4月3日(火)本日、Instagramがアップデートし、それと共にApple Watch用アプリ機能の提供を終了しています。
Apple Watch向けアプリは2018年4月1日にwatchOS 1用にビルドされたアプリの受付を終了しており、watchOS 2以降の対応が必須となっていました。今回InstagramのアプリはwatchOS 2以降の対応がされていないためそのまま終了となった様です。
これが意図的なものかOS対応忘れによる強制終了かは不明、後者ならInstagram側の対応次第で復活もありえるかもしれません。
とはいえApple Watchアプリの提供終了は散見されここ最近はヘルスケア系アプリ以外は奮っていないのも事実だと思います。Apple WatchのアプリはiPhoneと違い明確な向き不向きがああります。とりあえず端末が発売されたから対応してみたアプリが多かった中でやっと実用に則したアプリ提供になってきたとも言えそうです。
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