KGI SecuritiesのアナリストMing-Chi Kuo氏がiPhone SEの後継機について、発売される可能性が引くいとしており、出るとしてもワイヤレス充電などの機能追加やデザインの変更も無くマイナーアップデートにとどまるとしています。
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発売される可能性が低い理由としてはAppleが新しいiPhoneを開発する余力が無いからとのこと。すでにAppleはiPhone Xの時点で発売を遅らせるという対応をしており、さらに新たな開発リソースは無いであろうということです。
そのため、もしiPhone SEの後継機がでるとしても今まで言われていたようなワイヤレス充電の追加やガラス筐体への変更といった新機能の追加はなく、内部スペックのアップデートくらいに留まるだろうとしています。
確かにそう言われてしまうと、頷ける理屈ではあります。ただ廉価版とはいえ、製品を発売するわけですし小規模とはいえ別ラインで開発を進めているであろうから新iPhone SEの可能性はまだある、という予測もできます。
日本でもiPhone SEはかなり需要があるので、できれば機能アップした後継機が登場してほしいものです。
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